新型コロナウイルスのワクチン接種に行ってきました。
もう4回目です。
毎回、ひどい副反応に悩まされるのですが、今回も例外なく高熱が出ています。
38.5℃が続いており今朝に解熱剤を飲みました。
変異したコロナの症状は軽症が多いと聞きます。
ワクチンを接種して高熱にうなされ、その高熱を解熱剤で無理矢理下げる。
裸で暖房を付けながら扇風機にあたるような感じがしないでもないのですが、仕方ないですかね。
コンテンツをどんどん増やしています。
あまり専門的にならず、女性でも読みやすい記事を目指しています。
弊社は「相談できる加工屋さん」を目指していますので、材質もどれを使えば良いか分からないなど不慣れな方にも特注部品をオーダーできるようになっております。
そのような目的から読みやすい記事を目指しております。
パナソニック3連IHコンロに使える排気口カバーを弊社が製造しております。
◯排気口カバー フラットワイド91|almono
https://almono.alphace.co.jp/items/66596598
シンプルな優れものです。
ものづくりに役立つコンテンツを掲載すべく弊社ウェブサイト内にオーダーメイドONEラボというのを作成してありました。
更新をかなりサボっていたのですが、現在少しずつ新しいコンテンツを追加しています。近いうちに10タイトルぐらい増やしますのでどうぞよろしくお願いいたします。
夏のイメージといえば「強い日差しの湿気によるうだるような暑さ」「もくもくと大きな雲」「一時の涼を感じる夕立」でしょうか。
私は個人的にとても夏が好きです。好きで好きでたまりません。
しかし、やはり異常気象なのか最近その夏の天気がおかしいのです。
今年はそもそも梅雨がほとんどありませんでした。
あっという間に梅雨明けし夏らしい天気が少し続いてから戻り梅雨。
8月に入ってからもぐずついた天気が多く、盆休み期間中はほとんど曇りか雨。
あまりに気になったのでちょっと調べてみました。
土日がすっきり晴れた週末は8月には存在しません。
先ほどの盆休み期間中もやはりすっきりしていないことが分かります。
今朝はすっかり秋の気配。
気温も19℃でした。もうこのまま秋になってしまうのでしょうか。まだ8月なのですが。
京都にまた新しい高級ホテルが出来ました。
「丸福樓」というホテルです。
建築家の安藤忠雄さんが設計監修されました。
任天堂創業の地です。
ここに弊社が製作した美術作品が飾られています。
・アーティスト名 彫刻家 橋本敦史
・作品名 Flower
・設置場所 丸福樓
・ステートメント 人間の神経細胞や血管の壮大な広がりを、木々や花々に見立て、身体の情報伝達において構造的に備わっている揺らぎや不確実性、人間が自然の一部である事実、作為と偶然、意思と運命と言った人間と自然の関係性を立体的に表現している。作品「Flower」では人の生物学的な構造と自然の造形の類似性に注目し、人間を司る脳内の神経活動、シナプス間で行われるシグナル伝達、構造を、花をモチーフに表現している。
宿泊代が高額なので泊まることは実現できていませんが、いつか宿泊してこの目で作品を見てみたいと思います。
DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉が浸透してきて久しいのですが、弊社でもいろいろな取り組みを始めています。
単純なIT化ならすぐに出来ますが、DX化は簡単にできるものでは無く、根本からの改革であったりそもそも発想が異なるなどで無いと本質的な変化にはなりません。
今、取り組んでいるのは見積書作成のシステム化。
これをまずは実現させようとしています。
詳細は追ってお知らせします。
東京の有楽町で開かれた展示会作品のお手伝いをさせていただきました。
皇居がすぐ目の前にあるこの地域は耐震強度の関係でビルの建て替えが計画されています。
近いうちに景観が随分変わっていく地域になります。
作品はアルミ製で約2メートル四方の大きなものです。
複雑に穴や文字が加工されています。
作家名:石毛健太
作品タイトル:If this tree lives another 200 years, this property value, this hole, this word.
協賛:荒川技研工業株式会社 協力:一般社団法人グリーンインフラ総研
撮影:TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH PROJECT
有楽町アートアーバニズムプログラム(YAU)内「YAU TEN」にて発表
北海道の方からご依頼を頂きました。
北海道と言えば酪農、そしてバターというイメージがあります。
このように枠にバターを入れます。
桟を付けた治具を重ね合わせて、切り込み用の跡を付けるものです。
これでそれぞれの大きさを一定にすることが出来ます。
商品単品の写真は下記です。簡単そうに見えますが、とても繊細な溶接技術が必要です。