美術展示作品

東京の有楽町で開かれた展示会作品のお手伝いをさせていただきました。

皇居がすぐ目の前にあるこの地域は耐震強度の関係でビルの建て替えが計画されています。

近いうちに景観が随分変わっていく地域になります。

 

作品はアルミ製で約2メートル四方の大きなものです。

複雑に穴や文字が加工されています。

 

作家名:石毛健太 
作品タイトル:If this tree lives another 200 years, this property value, this hole, this word.
協賛:荒川技研工業株式会社 協力:一般社団法人グリーンインフラ総研
撮影:TOKYO PHOTOGRAPHIC RESEARCH PROJECT
有楽町アートアーバニズムプログラム(YAU)内「YAU TEN」にて発表